それでも町は廻っている 六番地(6話)「パンドラメイドサービス」
それでも町は廻っている 六番地(6話)「パンドラメイドサービス」の感想と動画リンクです。
今回はAパートが「パンドラの箱」、Bパートが「出張メイドサービス」っていうエピソードです。
「パンドラの箱」では触れてはならない部分を歩鳥が暴いてしまったことで、辰野俊子の誕生日会が収拾の付かない状態に…
「出張メイドサービス」では、広章がほんとに気の毒でしたw
それでも町は廻っている 六番地(6話)「パンドラメイドサービス」の動画はここ。
【それでも町は廻っている】SayMove検索結果
【Soredemo Machi wa Mawatteiru Episode 6】Anime44
今回の話は全編を通じて紺双葉が可愛らしかったです。
まさか2日後に誕生日を迎えるたっつん(辰野俊子)の誕生会当日が、紺双葉の誕生日だったとは…
せっかく双葉本人が黙っていたのに台無しです。
双葉は泣いてましたが、あの状況でいちばん辛いのはたっつんですよねw
Bパートでは歩鳥とたっつんが、風邪で寝込んでいる双葉を看病しに行きますが、双葉の「死んじゃうよ、ママ…」が可愛かったですね。
そしてその後、「もう、殺すしかねえ」と手にした置物は、どう見ても熱海のお土産。
どうしてそんなものが一人暮らしの女子高生の部屋にあるんだよwww
実はラブプラスファンだったなんて話じゃないよね?
双葉もなかなか良いキャラです。
しかし、今回もっとも印象的だったのは真田広章。
彼はいったい何のために「暗黒面を克服」したのでしょうか?
ほんとに気の毒でなりませんw
でも、「この歳でああいう本を一冊も持ってない男子のほうが気持ち悪いよ」と言うたっつんの懐の深さには感心しました。
なぜに広章はたっつんでなく歩鳥に惚れているのだろうか。
双葉:「もう、殺すしかねえ」
それほどの機密事項にしているなんて…
ダメだ、双葉がカワユすぐるw
最後に、今回の放送でいつものタヌキが言ってたひとことを紹介します。
「世の中ね、顔かお金かなのよ」は回文ポコ。
よのなかねかおかおかねかなのよ
ほんとだっ!
あのタヌキのひとことを初めて面白いと思ったw
「それでも町は廻っている」の楽らく10
「それでも町は廻っている」の熱帯雨林10
このエントリーに対するコメントはありません。