テガミバチ REVERSE 第9話「ひとりぼっちの200年」
テガミバチ REVERSE 第9話「ひとりぼっちの200年」の感想と動画リンクです。
今回は、ラグとニッチの出会いから今までを軽く振り返る回でした。
ラグの放った心弾で、二人の過去を知ったニッチの姉は、人間に対する憎悪を静めていきます。
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【Letter Bee REVERSE Episode 9】Anime44
姉と生き別れたあと、ラグと出会うまでの間にニッチはどうやって生きてきたんだろう。
きっと見世物小屋に売られたりして酷い扱いを受けていたのだろうけど、時々ちょっとだけ優しくしてくれる人間もいたんじゃないかな。
ニッチがラグと出会うまでの百数十年を描いた話も見てみたいと思いました。
そして今回忘れてはならないのが、ステーキの活躍です。
気絶してるニッチを助けようと体を張るステーキの姿は涙ぐましいものがありました。
自分をいつか食べようとしている主のためにそこまで忠義を尽くすとは。
1回くらい、ステーキが主役のエピソードがあってもいいかもしれませんね。
何かの拍子にラグたちとはぐれてしまったステーキが、一人で奮闘する姿なんかを描いて欲しいです。
ところで、ニッチとステーキが「ティルナの泉」で傷を癒すにはどれくらいの時間がかかるのでしょうか。
次回「ベリタブリィー修道院」の予告を見る限りニッチは出てこなかったので、来週ニッチ（＆ステーキ）はお休みかもしれません。
たまにはディンゴなしで仕事するラグを見るのも悪くないとは思いますが、早くいつもの3人（2人と1匹）の元気な姿を見たいですね。
【ニッチの姉とラグ】
やはり双子の姉妹だけあって、姉もニッチと同じ顔をするんですね。
正直これは見たくなかったｗ
「テガミバチ」の楽らく10 / 「テガミバチ」の熱帯雨林10
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