海月姫 第9話「真夜中のチェリーボーイ」
海月姫 第9話「真夜中のチェリーボーイ」の感想と動画リンクです。
今回は女狐・稲荷翔子が、修の父親である鯉淵慶一郎に会います。
ポコテン的には親愛なる根岸三郎太首相のお姿を拝見できたことが、何よりもよかったですw
海月姫 第9話「真夜中のチェリーボーイ」はこのへんで。
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母親との温かい思い出や、切ない思い出を、月海・蔵之介それぞれが抱えていて、二人の回想はなんだかシンミリとしましたが、他のシーンでは今回も笑わせてもらいました。
ではでは、ポコテンのお気に入りカットをば。
花森:「スギモっちゃん、しくじったな」
いやいや、アンタのせいだからwww
月海:「これじゃあ鉢虫綱海月ですよ。この写真の花笠海月という海月はヒドロ虫綱なので、笠の部分が薄くて薄くて、それはまるでガラス細工のように薄くて、触手も細く細く非常に繊細で、それはまるでガラス細工のように美しいのでありまーす」
不用意にヲタクの情熱に火をつけると、止まらなくなるw
花森:「シートに涙とか鼻水とか垂らさないように、これで早めに拭いてください。本皮なんで」
花森さん、ほんと尊敬するw
稲荷翔子:「こう見えてもあたし、地元じゃ童貞キラーで有名で、千葉の市川あたりじゃ『筆おろしの翔子』って呼ばれてたんだから!」
なに、その武勇伝www
根岸首相:「修くんが…童貞捨てられてほんと良かったー!」
根岸首相、尊敬してますw
根岸首相:「なんか今日のシュウシュウ雰囲気違う。大人の階段登っちゃった系?」
ホントにこの人に首相やってほしいわ。なんか今回は修の父親も巻き込まれてるしw
ソファーで眠ってしまった月海をお姫様だっこする蔵之介。なんかカッコいいお姉さん(?)です。
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