海月姫 第10話「愛とぬるま湯の日々」
海月姫 第10話「愛とぬるま湯の日々」の感想と動画リンクです。
今回もストーリーはゆっくりと進んでいきました。
この作品はキャラ1人ひとりが活き活きしてて、そういうところが面白いので、ストーリー展開がのんびりしてても、じれったく感じることはありません。
海月姫 第10話「愛とぬるま湯の日々」はこのへんで。
【海月姫】ももいろ★動画
【Kuragehime Episode 10】Anime44
ではでは、今回もポコテンのアンテナに引っ掛かったシーンをば。
寝起きのBefore月海も、意外と可愛かったりする。
千絵子さん、手縫いだけでなくミシンの腕もぱねぇっす。
今回は、シュウシュウの妄想タイムが…
なかなか…
良かった…
稲荷翔子:「海が見たい」
いつの時代の人だよw
月海:「ちっがーう。それじゃあ全然まったく1マイクロメートルも1ナノメートルも花笠海月の繊細な美しさを表現できておりませーん。だいたいからして、花笠海月に限らず海月全般における立方体の傘の成り立ちというのは…」
友好的なオシャレ人間の前でも石化する二人w
シュウシュウが怒った。
まるで小学生のような怒り方でw
女性に手を上げてはいけないのだけど、今回のシュウシュウを責める人はいないでしょう。
やばっ、稲荷翔子がちょっとだけ可愛く見えてしまったw
花森:「あれっ、早いですね。やっぱ死んでましたか。さあっ、逃げましょう」
花森さんもかなりのツワモノだわw
蔵之介が眠ってる間に、徹夜でドレスを製作する尼~ずの3人。
水族館でクラゲを見たときの気持ちを形にしたい、という思いで没頭する月海はなんか微笑ましかったです。
ありゃりゃ、これはヤバいわ。
蔵之介にキュンッてしちまうじゃねーかw
というわけで、例によって画像をつなげてみました。
さてさて、次回はいよいよ最終回です。
尼~ずと蔵之介は天水館を守る事ができるのか?
月海と修の恋の行方やいかに!
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