「君に届け」を11巻まで読んでみた
椎名軽穂さんの「君に届け」を最新の11巻まで読んでみました。
普段、漫画はあまり読まないのですが「君にとどけ」はアニメで嵌って、原作が気になってたのでゲオで借りてきたのであります。
アニメは単行本7巻までの内容で終わってましたが、その後かなり濃い新キャラが出てきたり、あんなことやこんなことがあって、翔太と爽子は結局...
まあ、原作を読んでみてくださいw
この作品、話の筋も面白いけど、サブキャラもすごく良いんですよね。
矢野ちん格好いいし、ちづは面白くて可愛らしいし。
あと、胡桃沢梅も忘れちゃいけません。
ああいう同性から嫌われそうなタイプの女子が
化けの皮剥いでみたら実は良い奴だった、
っていう展開はシビれますw
ポコテンは梅の中に「男気」を見ましたwww
ところで、9巻の巻末に
「初版限定 思い、届ける絵馬カード」
っていう付録が付いてたんですよ。
これ欲しいと思った。
盗っちゃっても気付かれることはないだろうと思った。
でもね、動画のリンクやキャプチャー画像をブログに載せてるポコテンにも、いくばくかの倫理観っつうものは残ってますw
写真だけ撮って返却しました。
11巻では、矢野ちんのピンを見る目に微妙な変化があったみたいです。
この二人は以前から名コンビだと思ってましたが...まさかねw
すぐにでも続きが読みたいのだけど...
エッチなDVD借りるのを躊躇しないポコテンでも、
別冊マーガレットを買うのは少々覚悟がいるわけでwww
12巻出るまで我慢しとこかな。
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