おとめ妖怪 ざくろ 第五話「わな、粘々と」
おとめ妖怪 ざくろ 第五話「わな、粘々と」の感想と動画リンクです。
今回は妖人省の面々が夜会の警備にあたります。
ざくろ、薄蛍、雪洞・鬼灯、みな洋装が似合ってましたね。
雪洞・鬼灯の二人が大活躍でしたが、花桐少尉には同情してしまいました。
おとめ妖怪 ざくろ 第五話「わな、粘々と」の動画はこちら。
【Otome Yokai Zakuro Episode 5】Anime44
総角少尉・芳野葛少尉・花桐少尉それぞれが、相方を思いやるところが描かれてて、ポコテンは今回のエピソード、すごく気に入ってます。
特に、雪洞・鬼灯が平気で自分を傷つけるような手段を取ろうとするのを見て、花桐少尉が怒るところはジーンときました。
雪洞が負傷しても、かばうことさえ許されない少尉の心中は、さぞかし悔しい思いに駆られていたでしょう。
見終わった後も、しばしの間余韻が残る回でした。
三人とも洋装が似合ってます。
上目づかいに見んな。
惚れちまうだろw
ざくろはこんな顔を見せることもあるんですね。
総角少尉が妬くのも無理ないな。
このシーン良かったな。
芳野葛少尉の心は何と言っていたのだろう。
このシーンも良かった。
戦闘力はなくても、総角少尉はちゃんとざくろを守ってます。
こんな二人は初めて見たw
花桐少尉:「お二人が傷つくと分かっていて、許可することなどできません!」
ここは怒るところだよね。
花桐少尉の胸の内を思うと、見ているこっちまで辛くなります。
間一髪のところでざくろ登場。
女郎蜘蛛を倒しました。
ちなみに女郎蜘蛛の声は井上喜久子さんが演じてます。
「おとめ妖怪ざくろ」の楽らく10 / 「おとめ妖怪ざくろ」の熱帯雨林10
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