テガミバチ REVERSE 第7話「Film noir」
テガミバチ REVERSE 第7話「Film noir」の感想と動画リンクです。
今回はノワール(ゴーシュ)の目撃情報をもとに、ラグとニッチがヨダカ北のブルー・ノーツ・ブルースに向かいます。
ゴーシュの残した薬きょうに込められた記憶で、ゴーシュがノワールになってしまったいきさつを垣間見ることができました。
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【テガミバチ REVERSE】SayMove検索結果
【Letter Bee REVERSE Episode 7】Anime44
いつもながらニッチは可愛いですね。
普段は剣として使っている黄金の髪が、スキー板になったのを見たときはクスッとしてしまいました。
まさかあれで200年も生きていたとは…
今回のエピソードはひとことで言ってしまえば、「ゴーシュの消息説明」といったところでしょうか。
なので、物に込められた記憶(回想)のシーンが結構長いです。
ゴーシュは記憶を失くしていても、ゴーシュ・スエードとして生きていた頃の事をロダに教えられていて、ハチの巣やシルベットの事も知ってはいたんですね。
「ロダ」という名前が記憶に残っていた事はラグにとってとても大きな希望になったでしょう。(ところで初代ロダはどうなったんだろう)
ゴーシュは過去を捨てて盗賊まがいの事をするようになってからも、紳士的な話し方は相変わらずで憎めないヤツです。
そして今回はザジもカッコよかったですね。
ラグを思うばかりに、自分でゴーシュを何とかしようと無茶してしまう姿にザジの男気を見ました。
次回はニッチの生まれ故郷、ブルー・ノーツ・ブルースが舞台です。
何かニッチの知られざる過去が分かるのでしょうか。
ニッチの滑空。
あの髪にはこんな使い方もあったのかw
ニッチ:「あの里でニッチは生まれた。200年ほど前」
お前は何年生きるつもりだw
あの、おでこのツヤにそれほどの年季が入っていたとはw
「将来、美人さんになる」のは何年後のことだろう。
「テガミバチ」の楽らく10 / 「テガミバチ」の熱帯雨林10
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