侵略!イカ娘 第7話
侵略!イカ娘 第7話の感想と動画リンクです。
今回のエピソードはイカの3つw
・狙われなイカ?
・研究しなイカ?
・働かなイカ?
第4話の「ニセモノじゃなイカ?」で偽イカ娘をしていた常田鮎美が再登場です。
侵略!イカ娘 第7話の動画はここ。
【イカ娘】SayMove検索結果
【Shinryaku! Ika Musume Episode 7】Anime44
【狙われなイカ?】
イカ娘を恐怖の対象とて見てくれる唯一の理解者(?)斉藤渚が、自己防衛のためその恐怖心を克服しようとします。
恐れ避けられることに喜びを感じていたイカ娘は、渚の友好的な態度を見て落ち込んでしまい、渚と仲良くすることを決意しますが…
ああ、もう訳わかんねw
【研究しなイカ?】
遂に、シンディーの研究所にイカ娘と栄子が足を踏み入れます。
シンディーが所属する組織の研究所ですから、当然、合衆国内にあるものと思ってましたが…
同じ海岸にあるのかよ!w
徒歩で移動かよ!w
まあそれはともかく、「約束は守らないとな」という理由でイカ娘を研究所まで連れて行く栄子の、筋の通ったところが好きですw
【働かなイカ?】
海の家「南風」の常田鮎美が「れもん」で働くことになり、替わりにイカ娘が「南風」へ連れて行かれます。
すると、その日のうちに鮎美もイカ娘もそれぞれの店で人気が出て、どっちの店も大繁盛。
「南風」の店長も、「れもん」の千鶴も、人(イカ)を使いこなせてなかったようですねw
まさかイカ娘にあんな才能があったとは。
パフォーマーとして名を上げれば、壁の修理代などすぐ返済できるのに、きっとイカ娘はそれに気づかず、これからも「れもん」で働いていくのでしょうw
イカ娘が「れもん」で働くことになった経緯をご存知ない方は、↓の動画をご覧ください。2分でわかりますよw
「侵略!イカ娘」の楽らく10 / 「侵略!イカ娘」の熱帯雨林10
このエントリーに対するコメントはありません。