おとめ妖怪 ざくろ 第八話「あめ、徒々と」
おとめ妖怪 ざくろ 第八話「あめ、徒々と」の感想と動画リンクです。
普段は、ざくろ&総角、薄蛍&芳野葛、雪洞・鬼灯&花桐という組み合わせで任務に当たってますが、今回はさらわれた総角と薄蛍を、ざくろと芳野葛が救出しにいきます。
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【Otome Yokai Zakuro Episode 8】Anime44
今回もそれぞれのキャラがパートナーを思う気持ちが強く表われてましたね。
そして久々に登場した、折屋の折形綾と麦を見られたのも良かったです。
(麦をもっと見せてほしかった)
第五話「わな、粘々と」に登場した女郎蜘蛛の乱杭(らんぐい)は、百緑(びゃくろく)・橙橙(だいだい)の主だったんですね。
百緑の顔にも、ざくろの母、突羽根(つくはね)のように紋様がありましたが、何か関係があるのでしょうか。
櫛松さんには知ってることを全部話して欲しいところですが、種あかしはまだまだ先になりそうな予感がします。
芳野葛少尉と薄蛍。
芳野葛少尉は、ほんとに薄蛍を大切にしてますね。
ざくろ:「心配なんかしてない。してないんだから…」
総角は幸せな男だと思います。
花桐少尉と、雪洞・鬼灯。
この3人は廊下に立たされておりました。
ずいぶんと古典的な懲罰ですねw
百緑と橙橙。
ようやく姿を露わにしましたね。
「おとめ妖怪ざくろ」の楽らく10 / 「おとめ妖怪ざくろ」の熱帯雨林10
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