君に届け 2ND SEASON episode.2「2年生」
君に届け 2ND SEASON episode.2「2年生」の感想と動画リンクです。
今回はタイトルどおり爽子や風早たちが2年生になりました。
前回ちょっと登場してた三浦健人も同じクラスです。
あたらしい環境(あまり変わらないけどw)での各キャラを描いた、説明的な要素の強い回だったと思います。
君に届け 2ND SEASON episode.2「2年生」の動画
【Kimi ni Todoke 2nd Season】Anime44
【君に届け】SayMove
【君に届け】ひまわり動画
ピンの自画自賛ぶりがかなりきてましたね。
「超絶男前教師」とか、「存在が奇跡」とか…
師匠と呼ばせてほしいですw
ポコテンには放課後の教室で矢野あやねと風早が会話するシーンが印象的でした。
あやね的にはちょっと焚き付けてみたかっただけなんだろうけど、「好きな子でもいんの?」とか「協力してあげよっか?」とか迂闊にそんなことを言ってはなりません。
なぜならポコテンはあれを見てあやねに惚れそうになったからですw
自分に対して関心を持ってくれる人には、こちらも相手を意識するものです。
それが異性だとまかり間違ってその意識があらぬ方向へ…
ってなこともあったりなかったり。
まあ風早に限ってそれはないので構わんのですが。
結局あやねの申し出を断った風早は、その後教室へ戻った爽子に「黒沼、待ってた」と言ってしまったわけですが…
これって事実上の告白じゃん。
でも爽子にゃそんな言葉で風早の気持ちを察することなんかできませんw
「これ以上ない」ってくらいの直球しか受け止められないでしょう。
これから「更にじれったい二人」を見て歯がゆい思いをするのかと思うと、楽しみでなりませんw
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