神のみぞ知るセカイII FLAG 6.0「10%の雨予報」
神のみぞ知るセカイII FLAG 6.0「10%の雨予報」の感想です。
なんか小阪ちひろの告白を成功させるため、桂馬がアドバイザーになってしまいましたね。
まあ、告白を成功させて駆け魂を締め出すという算段のようですが、果たして恋の成就でちひろの心の隙間は埋まるのでしょうか。
きっと本質はそこじゃないんだろうなあ…
「神のみぞ知るセカイ」の楽らく10 / 「神のみぞ知るセカイ」の熱帯雨林10
前回、なぜに高原歩美が登場したのか謎だったのですが、なるほど、記憶は失くしても桂馬とチューして心の隙間が埋まったことは歩美に影響を与えてたんですね。
歩美優しいな。
腹減ってるときに食べ物くれる人は神様だよなw
桂馬:
「あ、あんなの別に、どうって事ないよ…」
あれれ?どうして桂馬が可愛く見えちゃうんだ?
これはいかんだろw
でもってこの体勢はヤバいだろw
これだけのイベントがありながらも、リアルに対して無関心であり続けようとする桂馬はすごいです。
その頃、エルシィは…
エルシィ:
「あー、消防車ーっ!」
こいつほとんど仕事してないなw
結局、ちひろは恋がどうこうってことじゃなくて、打ち込めるものが何もなく恋愛に逃げてることで心に隙間を作ってるんだろうな。
桂馬はこれまで落とし神として、自分で攻略対象を落としてきましたが、今回は落とし神を養成する立場になってますね。
彼は将来、コンサルタント業をすべきだと思うw
おいおい桂馬、おにゃのこが他愛無いおしゃべりをしたがってるんだ。ちょっとくらい付き合ってやれよ。
さてさて、次回「FLAG 7.0 Singing in the Rain」で小阪ちひろエピソードは完結するでしょう。
どういうオチがまってるのかな。
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