テガミバチ REVERSE 第8話「ブルー・ノーツ・ブルース」
テガミバチ REVERSE 第8話「ブルー・ノーツ・ブルース」の感想と動画リンクです。
今回は、マカの子であるニッチの出生のいきさつがわかるエピソードでした。
ニッチは本当に200年生きてきたようです。
やはりあのおでこは、それだけの年季をかけて磨かれてきたのですねw
テガミバチ REVERSE 第8話「ブルー・ノーツ・ブルース」の動画はこちら。
【テガミバチ REVERSE】SayMove検索結果
【Letter Bee REVERSE Episode 8】Anime44
後世の都合で史実を書き換えるっていうのは、リアル世界でもありがちなことですが、ニッチが「赤坊」の頃を過ごしたブルー・ノーツ・ブルースに伝わる話もまさにそれでしたね。
200年前、湖に放り投げられたあと、ニッチはどうやって生きてきたのだろう?
きっとラグと出会うまでに、相当辛い思いもしてきたんだろうな。
そういうところを描かれたら、きっとポコテンは脱水症状を起こすくらい目から汗が溢れてしまうでしょうw
次回「ひとりぼっちの200年」の予告を見ていたら、次のエピソードは神回になりそうな予感がしてきました。
今から楽しみであります。
今回も、ラグを思うニッチの気持ちが染みて来たなあ…
ニッチ:「ニッチはラグのディンゴなのだ。ラグが行くなら、どこへでも一緒について行く」
こんなこと言われた日にゃあ、ラグでなくても抱きしめたくなるでしょう。
初登場、ニッチのお姉さん。
おでこの輝きはニッチと同じですが、ボンッ!キュッ!な感じは全然違いますねw
こんなカラダを見せつけられたら、ニッチも心穏やかではいられませんw
ニッチ:「ラグを痛くするヤツは、ニッチがやっつける。ディンゴとして」
お前は最高のディンゴだ!
「テガミバチ」の楽らく10 / 「テガミバチ」の熱帯雨林10
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