百花繚乱 サムライガールズ 第拾壱話(11話)「仏蘭西から来たサムライ」
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今まで感情を表に出さなかったニア(シャルル・ド・ダルタニアン)ですが、今回はニアの中の熱い想いを伺い知ることになりました。
しっかし、慶彦のやってる事はどうしようもなく外道ですね。
確かに国を預かる者として、冷酷になったり、手を汚したりしなきゃならん時はあるはずですが、それは決して表に出しちゃあなりません。
まあ表向きはニコニコしてて、中身が空っぽの国家元首よりはそのほうがマシなんですけどねw
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【サムライガールズ】ももいろ★動画
【
Hyakka Ryouran Samurai Girls Episode 11】Anime44
それでは、ポコテンのお気に入りカットをば。
あれだけ酷い事を言われても、慶彦を守ろうとするニア。
慶彦マジ外道です。
武應学園留学時代のニア。
慶彦との出会いで、歯車が狂っていく事になろうとは…
宗朗が将として覚醒しました。
そして十兵衛とニアの攻撃を両方とも吸収。
ニア:「すまない。一人で大日本を背負うお前の孤独、私では背負ってやれなかった」
あれほど酷い扱いを受けてもなお、慶彦を気遣うニア。
見てられません。
ところで、こういうシーンは墨を落としたりせず、最初からポロリ無しで描いて欲しいと思うのはポコテンだけでしょうか。
宗朗が将として覚醒した今、次に契りを交わす時、普段の十兵衛の人格は消滅するそうです。
できることならそれは回避してほしいですね。
次回(第12回)は「さよならの忠」です。果たして十兵衛の人格を失うことなく、この危機を乗り越えることができるのでしょうか。
【十兵衛のひとこと】
みんな… ばいばい…
↓記事冒頭の画像、「百花繚乱 サムライガールズ CSステーション -SAMURAI THE SHOW!!-」のCM動画です。
「サムライガールズ」の楽らく10 / 「百花繚乱」の熱帯雨林10
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