おとめ妖怪 ざくろ 第12話「きき、焦々と」
おとめ妖怪 ざくろ 第12話「きき、焦々と」の感想と動画リンクです。
今回は、捕われたざくろを救出するため、総角少尉ほか妖人省の面々が神がかりの里へと向かいました。
ざくろは前回、沢鷹(おもだか)の術にかかったきりまだ醒めていないので、今回は寝てるだけでしたw
やっぱりざくろの元気な姿が見られないと、ちょっともの足りないですね。
おとめ妖怪 ざくろ 第12話「きき、焦々と」の動画はこちら。
【Otome Yokai Zakuro Episode 12】Anime44
ポコテンは今回が最終回だと思っていたのですが、まだあと1話ありましたね。
今回の見どころは沢鷹(おもだか)の母・突羽根(つくはね)に対する想いが見どころでしょう。
(というか、他に着目するポイントが見当たらなかったw)
沢鷹は母を憎んでいましたが、やっぱりそれは愛されたい願望の現れだったんですね。
前回のエピソードを見て思ったとおり、百緑(びゃくろく)はざくろ側に味方するようになりました。
ポコテンは「百緑死亡フラグ確定」と読んでいたのですが、なんか今回の放送を見たら百緑じゃなくて橙橙(だいだい)が最後に死んでしまいそうな気がしてきました。
次回「おわり、燦々と」は最終回(今度はほんとに)です。
果たしてポコテンの読みは当たるでしょうか。
さてさて、今回もっともポコテンの印象に残ったカットはこれ。
↓
そこかよ!w
顔が映ってませんが、これは誰の生あしだろう。薄蛍かな。
「おとめ妖怪ざくろ」の楽らく10 / 「おとめ妖怪ざくろ」の熱帯雨林10
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